ちょっとした日常のクレーム
最寄りの店舗では、冷凍食品や乳飲料、スイーツやパン類だけではなく、精肉や野菜も売り出している。
しかしながら気になることは、近年流行りの香りの成分が強い洗剤類等の香料のせいか、食品が陳列されるコーナーへの匂いの介入が気になる。
よく流行中やテレビＣＭで展開される世の中に推されている商品はとても品数が多いが、こだわりを持って買いに行く消費者には向いていないかもしれない。
だが、お取り寄せや希望商品があれば、要望には応えていると表記は店内に掲示されている。オーガニック系や自然派の洗濯洗剤商品については、置かれているものは少ない。
また、ちょっとした衣類や玩具、文具や生活雑貨等も陳列されているので、必要な洗剤類や衛生用品を買いに行ったが他にも足りないものがあった、という時にはお目当て品とは別途ついでの必需品も購入できるので、メリットがある。
店内はコスメ専門カウンターがあり、コスメ担当の店員がいることもある。
第一類の薬品を購入する際には相談できる白衣の店員もいる。（登録販売者か薬剤師）
決済方法も多種多様になっており、QRコード決済は国内のものはもちろん外資系のものまで対応できるものが多く存在する。
合わせて、ポイントカードもアプリも、様々色んなサービスを利用することが出来る。
ツルハドラッグは田舎でも商品の種類を多く置いているので、色んな種類をゆっくり吟味して購入したいときには、利用することが楽しい点もあるが、ショッピングカートやカゴを利用せずに商品を選んでいると、万引き犯と疑われ、店員が必ず近くにいたり、バックヤードから何名も店員が出てきたり、店長も巡回したり、店内アナウンスでも「店舗巡回」について幾度も放送されたり、必ず店員がそばを何度も歩いてみたりするので、そのような時には少し不快感を感じた。